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3流大学生がたった一発でTOEIC900点を取得した勉強法

海外経験なしの英語初心者が初受験でTOEIC920点、英検準1級、英検1級に合格した方法を教えます

もう就活の面接は怖くない、3流大学生が大手10社から内定をもらったTOEICアピール法

知らないと損をするTOEIC900点を取るための勉強法

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f:id:houhou584:20150103022758p:plain 対象レベル
・ TOEICで高得点を持っているが就活でアピールする方法が分からない人
・ TOEIC900点が就活でどのようなメリットがあるか知りたい人

1. 企業が求めている人材

ビジネスの現場でTOEICのスコアが重要視されるか否かは、TOEICの勉強を頑張っている人にとって非常に重要なことです。重要視されるのであれば、より一層勉強を頑張るモチベーションになるし、逆に重要視されないのであれば、TOEICを勉強する意味がなくなる人だっているでしょう。

その答えが、「上場企業における英語活用実態調査 2013年」という報告書に書かれています。

この調査結果の中でいくつか気になる点を抜粋します。

・5割以上の企業が海外進出する上で「海外勤務できる人材育成の推進」を最重要視している
7割の企業が採用時にTOEICスコアを参考にしている
・68.6%の企業が国際部門での業務遂行には「700点以上のスコアを期待」している
・15.8%の企業で異動、昇進・昇格の要件としている

上記を見ると、企業側の今後の展望として、海外勤務できる人材が急募となっていることが読み取れます。

その結果、7割の企業が採用時にTOEICスコアを参考にしているように、企業が採用や昇進の意思決定を行う上で、TOEICのスコアは決して無視できないものになっていることが分かります。

その一方で国際部門ですら期待するTOEICのスコアとして700点を挙げています。TOEICで700点は決して高いスコアではありません。いかに、日本人の中に英語ができる人が少ないかを物語っていますね。

だからこそ、TOEICで900点を持っていれば、企業から引く手数多の人材となれるわけです。

詳細な調査結果は下記リンクから参照ください。
⇒ 上場企業における英語活用実態調査 2013年


2. 内定を勝ち取るTOEICのアピール方法

私は、学生時代に超就職氷河期と言われた時代に就活を行いました。リーマンショック後の就活生にとって最悪と言われた時期でした。

しかし、私は大手企業を始めとする10社程の会社から内定を頂けました。

私は偏差値が50程度の3流大学に通っていた凡人です。周りの友人は皆就活に苦戦しており、半年近く就活をしても1社も内定を貰えない人が数多くいました。

そんな中私だけ、なんと就活を始めてから面接を受けた2社目で既に内定をもらえ、1ヶ月半程就活を続けたときには、内定が10社近くなっていました。そこで就活は止めてしまいましたが、続けていればもっと沢山内定を取れていたでしょう。

3流大学生でサークルにも部活にも入っていない凡人だった私が、こんなにも簡単に内定が取れた理由は、もちろん、TOEICで920点を持っていたからです。上記で説明した通り、企業は英語ができる人材を求めています。その企業の需要と私の能力がマッチしていたのです。

面接の自己PRや履歴書、エントリーシートはTOEICのことを全面に押し出したおかげで、すいすい面白いくらいに面接を通過していきました。もちろん面接に落ちた会社も何社かありましたが、全体的には受かった会社の方が多かったくらいです。

なお、私が行った就職活動については別の記事で詳しく書いています。

そこで、今回は就活においてTOEICのスコアをどのようにアピールすればよいか、私が実際に行った体験談をお話しようと思います。

ただし、TOEICのスコアを面接でアピールするためには、まずはTOEICで900点以上は欲しいところです。800点と900点では面接官に与えるインパクトが大きく違ってきます。

海外に留学していた人や帰国子女などで800点を持っている人はたまにいますが、900点を持っている人は就活中1人も会いませんでした

2.1. 履歴書におけるTOEICのアピール方法

まず、TOEICのスコアを履歴書やエントリーシートでアピールする方法です。

TOEICで900点を持っている場合、ついつい履歴書にも色々書きたくなるかもしれません。

しかし、その気持ちはぐっと抑えましょう。

履歴書にTOEICのことを全面に押し出すと、面接官から「この人はTOEICしかアピールすることがないんだ」と思われます。面接官も人間ですから、履歴書やエントリーシートにTOEICのことばかり書いてあったら、うんざりしてしまうのです。

ポイントは、資格欄にTOEICのスコアを書き、その他の欄にはTOEICに触れないことです。

私の場合、資格欄にTOEIC920点と英検1級1次試験合格を記載し、その他の欄には大学のゼミのことやアルバイトで学んだことを書いていました。

2.2. 面接におけるTOEICのアピール方法

TOEICで900点以上を持っていれば、それだけで書類選考は通過する可能性が高いでしょう。

履歴書に書いてある内容が稚拙すぎるとか、筆記試験の点数が低過ぎるとか、あまりに悪い点がなければ、書類審査で落ちることはないと思います。私の場合も書類選考で落ちた記憶はなかったように思います。

なので、本当の勝負は面接です。面接で自分の良さを上手くアピールできないと内定はもらえません。

そこで、次は面接でTOEICのスコアをアピールする方法をお話します。

まず悪い例が、面接で自分からTOEICのスコアを言ってしまうことです。

なぜこれが良くないかと言いますと、TOEICのスコアは履歴書に既に書いてあるからです。

面接官は面接前に履歴書やエントリーシートを必ず読んでいるはずですから、TOEICで900点を持っていることはもちろん認識しています。

そんな状態で「私はTOEICで900点を取りました!」と何度もアピールしてもくどいだけで、あまり良い印象はもたれないでしょう。そもそも、こちらから言わなくても面接官から聞かれることが多いです。聞かれたらTOEICのスコアを答えれば良いのです。

では、面接でTOEICのスコアをどのようにアピールしたら良いかと言いますと、ポイントは、TOEICで900点を取った過程を語るということです。

過程を語るというと難しく感じるかもしれませんが、何も難しいことはありません。あなたがTOEICで900点を取るために行ったことをただ話せば良いのです。

TOEICで900点を取れるレベルになると、おのずと並大抵ではない努力をしてきたか、もしくは何か効率的な勉強方法を自分なりに考えて実践していることが多いはずです。

そのため、自分がやってきたことをただ話すだけで、面接官に与えるインパクトは大きいのです。

私の場合、英単語カードを使って英単語を6000語覚えたことや、シャドーイングを毎日30分続けてリスニングが出来るようになったことをアピールしました。

よく就活の教材に自己分析が大事であると書かれています。私も就活をしている際に内定を取るためには自己分析が必要ということを何度も聞きました。

しかし、TOEICで900点を取ったあたなにはそんなもの不要です。

自己分析なんて、アピールすることがない人が必死になって自分の良いところを探すために行う作業です。TOEICで900点を持っていれば、それは既に強力なアピールポイントがあるということです。

だから、自己分析をして自分の長所を無理矢理ひねり出すのではなく、かわりにTOEICで900点を取るために自分が何をしてきたのかを思い出すのです。

実際、私は自己分析を全くやっていません。

面接前に自分がどうやってTOEICで900点が取れたのかしっかりと整理し、その中から2つか3つに絞って面接でアピールしてください。履歴書では資格欄にスコアを書くだけでしたが、面接では思う存分アピールして構いません。

私はこの方法で内定を多くもらいました。是非、実践してみてください。


3. まとめ

TOEICを受験する理由の中では、「就職・転職活動に有利だから」という意見が大多数を占めています。そういった意味では、TOEICの勉強は高いスコアを取ったら終わりではありません。就職活動で上手くアピールすることが出来てこそ、苦労してTOEICを勉強した意味があるのです。

バブルが崩壊してから長い間デフレ不況が続いている今の日本では、内定を取ることは簡単ではありません。仮にTOEICで高いスコアを持っていたとしても、それを上手くアピール出来なければ面接は通らないのです。自分がやってきたことを思い返し、それを面接官に分かりやすく伝えることを頑張ってください。


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